1949-11-28 第6回国会 衆議院 本会議 第19号
つきましては、六月一日、本委員会は、両法案の審査をなすため、全国を日本海班、班長川村善八郎委員、六月十七日より二十五日まで九日間、四国九州班、班長玉置信一委員、六月十八日より二十七日まで十日間、太平洋班、班長冨永格五郎委員、七月一日より八月まで八日間、北海道班、班長鈴木善幸委員、七月二十日より八月五日まで十七日間、以上のように区分いたしまして、両法案に関する漁民の意見聴取のため、現地調査にそれぞれの
つきましては、六月一日、本委員会は、両法案の審査をなすため、全国を日本海班、班長川村善八郎委員、六月十七日より二十五日まで九日間、四国九州班、班長玉置信一委員、六月十八日より二十七日まで十日間、太平洋班、班長冨永格五郎委員、七月一日より八月まで八日間、北海道班、班長鈴木善幸委員、七月二十日より八月五日まで十七日間、以上のように区分いたしまして、両法案に関する漁民の意見聴取のため、現地調査にそれぞれの
北海道班の派遣委員は班長鈴木善幸、班員といたしまして石原委員長、夏堀委員、奧村委員、小松委員、それに地元参加委員といたしまして川村委員、冨永委員、玉置委員、松田委員、林委員であります。随行者といたしまして、水産廳より松任谷漁政部長、山中技官、衆議院事務局より中山調査員、沖山調査主事であります。調査期間は七月の二十日から八月の五日まで十七日間に及んでおります。
実は第五國会で継続審議を決定されました漁業法案、この漁業法案の現地懇談会につきましては、御承知のように四國、九州、瀬戸内海班を、この班長は玉木信一君を煩わしまして六月十八日より二十七日まで十日間、日本海班は班長川村善八郎君を煩わしまして、六月十七日より二十五日まで九日間、太平洋班は班長冨永格五郎君を煩わしまして、七月一日より七月八日まで八日間、北海道班、班長鈴木善幸君を煩わしまして、七月二十日より八月五日